生き方

仕事は何をしたいかじゃなく、誰と仕事をするか。

あなたには、この仕事をしたいというものが、ありますか?

私にはあります。

生涯福祉には関わりたいと思っています。

ただ福祉とひとことに言っても多種多様な仕事があるのです。

私は転職し、2019年1月から障害者就労移行支援事業所というところで働いています。

この就労移行支援をやりたかったのか?と聞かれると、答えはNOです。

 

 

誰と仕事をするのかが一番大切

私が転職した理由はその法人の理念に、代表の方に惹かれたから。

それにつきます。

この人の元で仕事をしていれば、必ず自分は成長できると確信しています。

 

例えば

有名な社長に一緒に仕事をしないか?

と言われた時と

居酒屋で隣で飲んでいたおっちゃんに一緒に仕事をしないか?

と言われた時あなたはどっちと仕事をしますか?

 

聞かれるまでもないことですよね。

 

また仕事に限らず

どこに旅行に行くか?

よりも

誰と旅行に行くか?

の方が重要なはずです。

 

 

誰と限りある人生の時間を使うのか

当たり前のことですが、人生は有限です。

タイムリミットがあるのです。

 

その限りある時間を誰と過ごすのかは非常に重要です。

 

友人や家族はもちろん、仕事もです。

社会人になってからの仕事の時間はかなり長いので当然ですよね。

 

 

やりたいことがなくても大丈夫

最近はやりたいことがわからないんです、ないんですと

言われる若者も多いのかなと思います。

 

私は無理にやりたいことを作らなくても大丈夫だと思います。

でも誰とするのかは大切です。

 

就職活動をする際にはどんな仕事をするかだけでなく

どんな人たちと仕事をするのかも考えてみてはどうでしょうか?

 

今はSNSが普及しているので、企業の社長や役職ある人とコンタクトをとることも可能です。

 

SNSでやりとりしてみたり、実際に会って話したりしてみて

この人となら一緒に仕事をしてみたいと思えたのなら、それが一番です。

 

 

やりたいことが決まっている人でも

 

ゆずくん
ゆずくん
やりたいことが決まっているから自分には関係ないよ。

 

本当にそうでしょうか?

 

福祉業界においては、福祉に対する熱い情熱をもって就職する方も多いですが、多くの人は疲弊しているように感じます。

情熱や、やる気、やりがいだけでは厳しいのが現実です。

 

  1. 自分のやりたいこと
  2. 一緒に仕事をしたい人
  3. それに対する報酬

 

この3つが揃っていれば最高です。

でも1つだけでは大変です。

 

自分のやりたいことでなくても、②と③が揃っていれば仕事は続けていけると思います。

 

 

やりたいことは後からついてくる

何をしたいかというのは結局のところ環境に左右されます。

パソコンのなかった時代にIT職に就きたいとは思いません。

 

今の時代はたくさんの職業があります。

ありすぎて何をしていいのかわからないだけです。

 

やりたいことを見つけるためには

 

まずやってみる!

 

これが大切です。

 

やっているうちにこれ好きかも?

とか

自分には向いてないかも。

とかわかってくるのです。

 

やる前から

好きか嫌いか

向いているか向いていないか

なんてわかりません。

 

だからとりあえず、この人と仕事したら面白そうだなーって人と仕事してみたらいいんじゃないかと思います。

それが自分の好きなことか向いているのかやってればわかります。

 

 

まとめ

書いていながらこれは就労移行支援事業所で働く私としては、利用者に伝えていくべきことなのかもーと思いました。

あれこれ悩んで行動できないよりは、まず動いてやってみることが大切なのかもしれませんね。

  • やりたいことがなくてもかまわない
  • まずやってみる!
  • 働いているうちに好きか嫌いか、向いているか向いてないかがわかってくる
  • 誰と仕事をするのかが最も重要!