生き方

ミッションステートメントを立ててみよう。 立て方と筆者のを公開するよ。

あなたは日々生活する中で目標や夢はありますか?

 

それを達成・実現するために具体的に行動に移せていますか?

 

目標を設定し、そのために行動していくことは簡単ではありませんよね。

 

それはまず、自分の中に確固たる理念や価値観がないからだと思います。

 

あなたはミッション・ステートメントをご存知でしょうか?

会社でいうところの社訓、理念などが近いかと思います。

 

ミッション・ステートメントは自分の憲法なのです。

揺るぎない自分の信念があれば、目標に向かって行動が取りやすくなります。

 

詳しくは7つの習慣をご一読ください。

 

 

 

マンガ版もおすすめです。

 

 

 

ではこれから、ミッション・ステートメントはどう組み立てていくのかを見ていきましょう。

自分の葬儀を想像する

自分が亡くなった後のことを想像してください。

 

あなたは自分の葬儀で友人や家族、仕事仲間などから、どう声をかけられたいですか?

どんなふうに思われていたいですか?

 

 

 

 

 

想像できましたか?

 

 

他者は自分を写す鏡であるとも言われたりします。

それはきっとあなたの理想の自分です。

理想の自分に向かって今のあなたは行動出来ていますか?

 

 

あなたの価値観をさぐる

前項において自分の理想の人物像が見えてきたのではないかと思います。

 

次にいくつかの質問をしますので答えてみてください。

それであなたの持っている価値観をさぐっていきます。

 

① あなたの人生に良い影響を与えた人を思い浮かべてください。その人のどんなところを見習いたいですか?

 

 

② 大切な人々に囲まれている20年後のあなたの姿を想像してください。周りにいる人たちは誰でしょう?そのときあなたは何をしていますか?

 

 

③ あなたは今にも崩れ落ちそうな木造の橋の前に立っています。何のためならそこを渡ってもよいと思いますか? お金? 名声? 家族? それとも他のことですか?

 

 

④ もし1年が366日だったら、その増えた1日であなたは何をしますか?

 

 

⑤ 一日中図書館で好きなことを勉強して過ごせるとしたら何を勉強しますか?

 

 

答えられたでしょうか?

これはあなたの価値観を探るための質問でしたが、自分をみつめることはとても重要なことです。

 

他にも自分を再発見するためのツールは存在しますし、自分を見つめ返す機会は日常にいくらでもありますから、自分をみつめることを習慣にしていきましょう。

 

 

目標・能力・価値観が揃っていること

ミッション・ステートメントを立てる際には、自分の人生の目標や使命を考えること、さらにそれを達成する能力があるか、またその能力を身につけるためにはどのような行動が必要なのか、そしてそれに自分の価値観が合っているのか。

 

これらがひとつでも欠けてしまうと、ミッション・ステートメントの機能としては不十分なものとなってしまいます。

 

例えば、プロ野球選手になるといった目標があったとして、その目標に対して現在の能力が足りていないにも関わらず、具体的な能力を高めるためにどのように行動していくのかが記されていないと目標を達成することは出来ません。

 

 

ミッション・ステートメントは毎日見よう

ミッション・ステートメントは毎日見ましょう。

また、迷った時や人生の岐路、何かを選択する時にミッション・ステートメントに立ち返りましょう。

ミッション・ステートメントはあなたの人生のミッション(使命)をその信条を書き記したものだからです。

 

 

形式はどんなものでもかまわない

ミッション・ステートメントに決まった形式はありません。

 

中には絵画や詩、歌で表現されているものもあるそうです。

とは言っても最初はどう書いていってよいものか悩むものです。

起業の社訓や他人のミッション・ステートメントを参考にしてみると良いでしょう。

 

ただし、ミッション・ステートメントは他ならぬあなたを鼓舞するものでなければいけません。誰かのためではなく、あなたのために書いてください。

 

 

筆者のミッション・ステートメント

私の人生のミッションは、誠実・感謝・謙虚・驚きと感動・愛に満ちた日々を送り、また自分の周りの人にもそれを分かち合えること。

このミッションを果たすために

  1. 自分で自分の限界を決めない。
  2. チャレンジ精神を忘れない。
  3. インプットとアウトプットをバランス良く行い、自分をアップデートしていく。
  4. 自分の行っていることが正しいことなのか、その人にとって本当に良いことなのか常に自問自答する。
  5. 自分の想いや気持ち、愛を伝える努力を惜しまない。
  6. 羞恥心は捨てる。周りにバカにされても自分は曲げない。
  7. 誰かの意見を否定しない。
  8. 相手に見返りを求めず、自分ができることは可能な限り行う。
  9. 自分の価値観が誰かを傷つけたり、差別をしてしまっている可能性を排除しない。
  10. まず行動する。やらない後悔より、やる後悔。

私は人生のミッションを達成するために、次の役割を優先する。

【夫】

妻のパートナーとして、出来うる限りの協力は惜しまない。

妻の行動・意見には反対はしない。

家事も子育ても平等に。

結婚記念日、妻の誕生日には必ず手紙を送る。

【父親】

子どもには自分の価値観を押し付けることはせず、子どもが自由にのびのびと色んなことに興味を持って行動することを促進する。

子どもが興味のあること、やりたいことには父親として意見は言うが、否定や反対はしない。

子育てについても常に勉強・情報収集し、実践する。

子どもには愛を持って接し、出来るだけ毎日抱きしめよう。

父親として子どもに尊敬してもらえる存在でいよう。

【兄弟】

長男として兄弟をまとめる努力は惜しまない。

相談があれば快くのろう。

出来る限りの協力はしよう。

【友人】

友とは積極的にコミュニケーションをとろう。

今の友人に固執することなく、どんどん広げ、また深めよう。

立場が変わったり、歳をとっても友人との関わり方は変えない。

【ソーシャルワーカー】

仕事だけではなく、ソーシャルワーカーとしての活動は可能な限り積極的に行おう。

対利用者(ミクロ)な視点だけでなく、社会の課題(マクロ)に対しての視点を常に持ち、ソーシャルアクションを行うことで社会に変革をもたらすことを意識して行動しよう。

ソーシャルワーカーとしての自己研鑽は生涯行おう。

日本のソーシャルワーカー像にとらわれることなく、海外のソーシャルワーカーと同じような専門性を磨こう。

ソーシャルワーカーとして社会に発信し続けよう。

 

 

まとめ

あなたの人生の羅針盤を持ってください。

あなたの人生の責任は誰もとってはくれません。

他ならぬあなたが自分の人生の責任を負うのです。

 

あなたの人生の目的・使命はなんですか?

ミッション・ステートメントを立てることで情熱を持って人生を全うできるようになります。

ミッション・ステートメントは自分自身を超越するチカラを持っているのです。

 

ここに書いたことは、ほんの一部です。

もっと深く学んでみたいと感じたのであれば本を読んでみてくださいね。

 

 

 

マンガ版もおすすめです。

 

 

 

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