福祉

ソーシャルワークを一言で説明すると?【まとめ】

こんにちは。
ソーシャルワーカーのだいです。

今日はTwitterでぼくが何気なく聞いた「ソーシャルワークを一言で説明すると?」という呟きに対して、多くの回答があり、また勉強になる内容だと感じたため、ブログでまとめました!

回答のすべて

  • その人の想いを社会とつなぐこと
  • 地域・家庭課題解決のための支援業務
  • 課題解決に向けた相談支援と環境調整
  • 調整役
  • 「一緒に考える」
  • ミクロからマクロまでを架け橋を創る活動家
  • 社会変革
  • 福祉の何でも屋さん
  • ご本人の社会(社会関係)調整
  • 福祉の周旋家
  • 空気を作る人
  • 各分野(業界?)文化の通訳、翻訳者
  • うまいことやる人
  • 福祉と困り感を感じている人を繋ぐ仕事。困り感を掘り出す人
  • 人を幸せにする仕事
  • 社会課題解決者
  • 暮らしやすい社会を作ること
  • “困りごと”と“解決する方法”を結びつけること
  • 孤と社会の絆むすび
  • 揺り籠から墓場まで
  • みんなが生きやすい社会創りをすること
  • 福祉の紹介屋さん
  • 人権擁護屋さん
  • 1番身近なスーパーマン!
  • 社会の変革者
  • 目立たない立役者
順不同です!ご容赦を!

 

ソーシャルワーク=社会変革

回答として多かったもののひとつに変革者というものがありました。
これはいわゆるソーシャルアクションですね。

日本の社会福祉士・精神保健福祉士は本当にソーシャルワーカーなのかと問われる一因はここにあるのではないかとぼくは思います。

ソーシャルワーカーには制度や組織の中だけではなく、その枠から飛び出して活動することも求められるのかなと感じます。

 

ソーシャルワーク=調整

これも多かったです。
どこの職場に行ってもソーシャルワーカーは調整役になりがちだなーとは思いますが、ソーシャルワーカーにとってはそれはすごく大切なことですよね。

ただし、場合によっては本意ではない調整も求められてしまうこともあり…本当にクライアントのためになっているか? を自問自答しながら調整していきたいものです。

 

ソーシャルワーク=つなぐ

  • 人と人をつなぐ
  • 人とサービスをつなぐ
  • 人と社会をつなぐ
  • 困りごとと解決策とつなぐ
  • 想いと社会をつなぐ

色んな「つなぐ」の回答がありました。
特に「人の想いをつなぐ」という回答にはグッとくるものがありました。

 

ソーシャルワーク=掘り出す人

これは、「なるほど!」と思った回答でした。

実際には困っているけど困っているという自覚がない人や、SOSを出せない人はたくさんいます。
ぼくたちソーシャルワーカーが支援している人たちは氷山の一角に過ぎないと思っています。

だからこそ、隠れている困っている人たちをいかに掘り出していくかというのはソーシャルワーカーとしてすごく大きな意味をもつのではないかと思うのです。

 

だいさんにとってのソーシャルワークとは

様々な回答があり、これこそがソーシャルワーカーたる所以だなと感じました。
医師だったらきっとほとんどの人が「命を救う仕事」と答えることでしょう。
でも、ソーシャルワーカーの専門性はこんなにも多様で幅広い。

回答の中には「虹」と表する方もいて、これも「なるほど言い得て妙だな」と感じました。

また「翻訳者」と表する方もいて、ソーシャルワーカーは様々な知識を持ち、多様性をもって様々な人や想いを繋いでいく仕事なんだなと。

皆さんの回答を見ているとおぼろげながらソーシャルワークの形が見えてきたような気がします。
皆さんの知見も吸収し、現状のぼくのソーシャルワークとはなにかを回答するとしたら

「人の想いをつないで幸せを創る仕事」

と回答します。

回答ありがとうございました~!

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